ロゲインとリアップ

 

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ロゲインとミノキシジルは外用薬か内服か

 

ロゲインは有用成分にミノキシジルを含有しています。

 

ミノキシジルは血圧を降下させる血管拡張剤として開発された成分ですが、開発段階で血管拡張作用よりも発毛作用の方が口コミで高く認められたことで育毛剤の主要成分に使用されることになりました。

 

そして、そのミノキシジルを配合して誕生したのがロゲインとうわけです。

 

本来は医薬品として開発されていた成分なので、ロゲインはリアップ同様に医学的に女性でも副作用がなく発毛作用が認められているというのが大きな特徴でしょう。

 

では、その具体的な作用ですが、ロゲインには薄毛の要因の一つとしてあげられている毛細血管への血流増進効果があります。

 

また、血流を改善することで栄養補給の効果も得られ、新しい髪の毛の生成作用が活性化するのです。

 

例えば、男性型脱毛症(AGA)は毛根への栄養補給が足りないことで薄毛へ繋がっている経緯があるため、ロゲインは薄毛の中でも特にAGAに利くとしてリアップと比較され注目されています。

 

ロゲイン使用時の改善比率の統計では、1日2回の塗布で約85%の薄毛患者に見られたとの口コミです。

 

ただ、外用薬なので強力な作用が得られるわけではありません。よって、改善がみられるタイミングには個人差があり、また早いものではないでしょう。

 

外用薬のほうが安全性は高いですが、もしも早期の改善を期待するのならミノキシジル内服薬の併用もお勧めされています。

 

ロゲインのヘアサイクルの耐性

 

さて、ここで不安なのは耐性についてです。

 

薬には使用を続けると耐性がつくという報告もありますが、ミノキシジルに関して耐性のデータはありません。

 

そもそも血管拡張剤において耐性がつくという前例もないとのことですので、使用を続けたからと言って効果が得られなくなるということはないでしょう。

 

とはいえ、血流不足だけが薄毛の原因ではない場合、ロゲインだけでは改善は期待できないとされて口コミで言われています。

 

薄毛の原因は一概ではなく、血流不足、栄養不足、遺伝、男性ホルモン、生活習慣、ストレスなどがあります。

 

そのため原因にあった対策を検討しなくてはなりません。

 

さらにヘアサイクルの影響から、女性は一時的に改善が見られなくなることもあります。

 

ヘアサイクルには発毛期、停滞期、後退期があり、この3サイクルを繰り返して健康的な髪の毛が生え変わるようになっています。

 

この間に発毛が見られない、むしろ抜け毛が増えて状態が悪化したという経験をする方も少なくはありませんが、この時期に使用を断念してしまうと次回の発毛期を迎えることができません。

 

よって、効果が出るまでは根気強く続けていくことが大切です。

 

体験者の口コミによる目安としては半年〜1年とされているので、約1年は使用を続けて状態の確認したほうがいいでしょう。

 

このように自身の薄毛の原因を把握し、ヘアサイクルの特徴を理解した上で利用することが大切です。

 

リアップは血管がある箇所なら有効

 

そして、ロゲインに並びリアップという副作用が少ない育毛剤も注目を集めています。

 

リアップにもミノキシジルが含有されており、血管拡張作用を持つため血行促進で発毛を促してくれます。

 

ミノキシジル含有率1%と5%の種類がありますが、予防効果を期待するのなら濃度1%のものを、本格的な改善を期待するのなら濃度5%のものが口コミ等でおすすめされています。

 

また、一般的な育毛剤はスプレー式になっていますが、リアップはプッシュ式なので1回の使用量が明確なのが特徴で女性用もあります。

 

リアップは頭頂部以外には利かないとの根拠もないうわさも流れていますが、実際にはそんなことはありません。血管拡張作用は血管が通っている部位ならどこでも有効です。

 

確かに、血管が集中する頭頂部により高い作用が期待できますが、生え際、前頭部、後頭部にも同じ作用は得られます。

 

部位によって作用に差はあっても効果がないということはありません。

 

薬事法で効果についてのストレートな表記は禁止

 

ちなみに、これまで育毛剤という表記を使っていましたが、リアップに関してはメーカー側で発毛剤と表記されています。

 

育毛剤と発毛剤の表記の違いは、作用の違いです。

 

薬事法の規定によると、広告表現で発毛剤と記載できるのは医薬品のみとされています。

 

つまり、リアップ以外の育毛剤は有用成分が医学的に認められているわけではないので、確かな効き目を記載することを禁止されており、育毛剤や発毛促進の表記にとどまっているのです。

 

対してリアップは有用成分ミノキシジルが医学的に認められているため、医薬品扱いとなります。

 

それを踏まえ、将来的な薄毛が気になるから女性も予防しておきたいという程度なら育毛剤でも対処はできるでしょうが、既に薄毛に悩まされておりを改善したいという方は育毛剤ではなく発毛剤を使用したほうがいいでしょう。

 

ロゲイン、リアップともにですが、医薬品には効果だけでなく副作用も口コミに投稿されるほど存在します。

 

元々が血圧を下げる成分なので血圧低下、心拍数の増加、心筋梗塞など循環器への影響、発疹、かゆみ、かぶれなど皮膚への影響、頭痛、めまい、胸痛など神経への影響が確認されています。

 

いずれも強い副作用ではありませんが、皮膚が弱い人やアレルギーを持っている人は使用に注意が必要です。

 

ロゲインとリアップの有効成分の比較

 

ロゲインとリアップは有用成分が同じなので、基本的には同じ効果や副作用を持つ育毛剤という認識になるでしょう。では、そんな中でもどのような違いがあるのでしょうか。

 

まず、ロゲインはミノキシジルを含有した世界初の育毛剤です。

 

アメリカの製薬会社であるアップジョン社(現・ファイザー社)が開発し、ロゲインを製造販売しました。

 

対してリアップは日本の大正製薬が製造販売をしている、ミノキシジルを含有した育毛剤です。

 

そもそも新薬には医薬品特許が設けられ、20年間の特許期間が与えられます。

 

この間は、開発元が独占して製造販売することができるのですが、特許が切れた後は他の製薬会社が同じ成分を使用しても構わないことになっています。

 

そこで1999年に日本で誕生したのがリアップです。

 

つまり、ロゲインは外国産、リアップは日本産のミノキシジル育毛剤という違い程度で、経験者の口コミで効果的な差異はありません。

 

それを踏まえて、リアップは日本で認可されている医薬品だけど、ロゲインは認可されていない医薬品であるということにもなります。

 

日本で認可されていないということは、国内で正式に入手することができません。

 

リアップなら薬局などで薬剤師に相談の上で購入することができますが、ロゲインはそういうわけにはいかないので、もしも入手したいというのなら副作用が怖いですが個人輸入を利用することになるでしょう。

 

個人輸入で購入できるロゲインは1回分

 

個人輸入とは、海外のメーカーや販売店から個人的に商品を購入することです。

 

医薬品の個人輸入自体は薬事法でも認められているので、一定の規制を守れば誰でも利用することができます。

 

例えば、個人が利用する場合に限り、輸入者本人が使用することが前提です。

 

よって、女性への贈りものとして購入したり、代理で購入手続きをすることはできません。

 

また、輸入可能な種類や輸入規定量があります。

 

ロゲインの場合は、1回につき用法用量から見て1か月分です。

 

つまり、1回で2本購入したら2か月が経過する前に3本目を購入することができないのでリアップと違い注意が必要でしょう。

 

個人輸入では、英語ができれば自身で海外サイトにアクセスして購入しても構いませんが、効果の反面でリスクも大きいため、大半の方は個人輸入代行サイトを利用しています。

 

個人輸入代行サイトは、購入者に変わり海外のメーカーや販売店へ代理で商品を購入してくれる業者のことです。

 

日本語表記ですし、サイトの形体やシステムはインターネット通販と変わりません。

 

注文後に入金の確認が取れ次第、代行業者が海外の販売店へ注文し、直接注文者の自宅へ商品が送られてくるようになっています。

 

海外製品なら税金もかからず、また大半の個人輸入代行サイトでは送料無料、正規品保証で対応してくれるのでお得でしょう。

 

ロゲインは4000円でリアップは7000円

 

さて、個人輸入を利用すればロゲインも購入できるとはいえ、効果が同じなら、わざわざ海外から購入する必要はないとの口コミです。

 

しかし、実のところ個人輸入を利用する女性は少なくありません。というのも、ロゲインの方が価格が安くなっているためです。

 

リアップの価格は1本7000円台ですが、ロゲインは1本4000円程度です。

 

育毛剤は効果を見るために最低でも半年〜1年使用する必要があり、更にそれ以上の年数を使用し続けることになればこの差額は懐に大きく影響してくることになるでしょう。

 

ただ、個人輸入だと為替も影響してくるため、購入場所によっては円高の時は安く買えますが、円安の時はそれほど差額を感じることはなくなります。

 

個人輸入代行サイトはあまり為替の影響を受けない価格で販売しているようですが、事前に確認しておいた方がいいでしょう。

 

上記のようにコストパフォーマンスで言えば断然ロゲインですが、ただ、溶剤に関してはリアップの方が副作用について安全とされています。

 

溶剤とは、成分を溶かすための液体で、育毛剤の溶剤にはアルコールが使われるのが一般的です。

 

ロゲインにはプロピレングリコールが配合され、リアップにはブチレングリコールが配合されています。

 

ブチレングリコールは化粧品にも配合されることが多いため肌には安全ですが、プロピレングリコールは肌がかぶれてしまうケースも少なくはないようです。

 

この辺も踏まえて効果を検討する必要があるでしょう。

 

ロゲインとリアップ両方を経験してみた

 

その他、経験者の使用感で比較をするとリアップの方が乾きが早いようです。

 

これは粘度の差で、ロゲインの方が水っぽいので乾きが遅く、垂れやすいという口コミが多数あります。

 

頭頂部なら大きな問題とはならないかもしれませんが、前頭部や生え際に使用するとなると乾きが遅いのはストレスになる可能性があるでしょう。

 

また、塗り付けるときの手間もロゲインのほうがかかるとのことでした。

 

ただ、粘度があると髪の毛につくと乾いたときにゴワつく、ベタつく、塗り付けすぎると白くなるという問題もあるようですので、使用感は好みや髪の毛の量によって変わってくるでしょう。

 

基本的な効果に違いはないので、価格、入手の手間、使用感、使い勝手で選ぶことです。

 

新商品のリアップx5が登場しました

 

あの相棒に出演している人気俳優の水谷豊さんが出演しているCMでご存知の方も既におられるかもしれませんが、新商品のリアップx5が登場しました。

 

日本でオンリーワンの存在だと言われているこのタイプが更に進化を遂げたのです。

 

もちろん今までにお試しして、少しでも効果があった男性はもちろんのこと、あまり意味がなかったという残念な結果に終わってしまった男性ももう一度諦めずにリアップx5にチャレンジしてみましょう。

 

成分としてはミノキシジルだけでなく、ピリドキシン塩酸塩やトコフェロール酢酸エステルだけでなくl-メントールが配合されています。

 

今現在の日本のこの育毛というジャンルにおいては最先端の研究の下で、発表されたものと言ってもいいでしょう。

 

前頭部のM字型や、頭頂部など全ての気になる部分に対応しているリアップx5はリポビタンDでお馴染の大正製薬のシリーズです。

 

海外の商品よりも確実に日本人の体質を計算されて作られたものですので、初心者でも安心して使用できるようになっています。

 

リアップやロゲインと比較してどちらが自分に合うか、効果や副作用が期待できるかお試しをしてみましょう。